仕事探しを始めるといっても、働いた経験がない人は、
『働きに出るのは、少しコワイな・・・』
と不安になってしまうかもしれませんね。
でも、障害者の支援センターでは、働いた経験が少ない人のために、いろいろな職業準備支援を用意しているから大丈夫。
『職業準備支援!? それって、何?』
ゴメンなさい。説明不足でしたね。
簡単に言ってしまえば、仕事さがしの準備運動みたいなものです。
『仕事さがしの準備運動???』
混乱させてゴメンなさい。余計、わからなくなってしまいましたね。
例えば、
⇒ 仕事のマナーやルールを身につけること
⇒ 職場実習でいろいろな仕事に触れること
⇒ パソコンの使い方を覚えること
といったことです。
ただし、働くための準備の内容は、施設や障害の状況によっても違ってきます。
でも、あなたの障害の状況や仕事の希望にあわせて、どんな準備が必要か決めていきますから安心してくださいね。
一人ひとり、みんな状況が違うのですから、
支援センターとよく相談して決めていきましょう。
『職場実習って、どんなことするのかな?』
気になりますよね。
支援施設によって違いますが、
例えば、
⇒ 施設内の喫茶店での実習(接客・注文を受ける)
⇒ 厨房(料理を作る)施設での食器洗浄、調理補助
⇒ 市役所・区役所内での実習
⇒ 図書館での実習
⇒ 商品の袋詰め
⇒ 荷物の運搬
などなど、いろいろあります。
支援センターによって異なりますので、いろいろ聞いてみましょう。
また、
⇒ 障害者が働いている企業の見学会
も実施されています。
このような、実習や見学といった働くための準備支援を通じて、
自分のやりたい仕事が少しずつ見えてきたりします。
ぜひ、実習や見学会に参加して、自分にあった仕事を探してみましょう。
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